2006年9月の記事
- 広島新球場についてインタビューを受けた
- Windowsでフォルダアイコンのデザインを自由自在に変える
- 夢は信じて願い続ければ叶うか?
- コーラのボトルにメントスを入れるとどうなるか
- ヤバい時には「ヤップ ハウイ」
- 23時間営業の謎
- 英語の回文はどうなっているかというと
- 【告知】「文化祭みたいなことがやりたい」の会
- 任天堂がうどん店に
- 最高傑作の回文
広島新球場についてインタビューを受けた
2006年09月30日 20:50
Windowsでフォルダアイコンのデザインを自由自在に変える
2006年09月30日 09:20
追記:
ohkoshiさんから「Windowsでもできるよ」とご指摘アリ。ありがとうございます。
できるんですけど、いちいち「プロパティ」→「カスタマイズ」→「アイコンの変更」とやるのが面倒なんですよね。そして何よりデフォルトで可愛いデザインがないのが残念です。
写真が入ったフォルダなら
フォルダから写真が顔を出しているアイコンに。
音楽データが入ったフォルダなら
音符のついたデザインに。
上手に割り当てれば
目当てのフォルダを探すのが早くなるし
見た目も綺麗になる。
Windowsのフォルダアイコンを自由自在に変えるソフト“folderico”
夢は信じて願い続ければ叶うか?
2006年09月29日 11:50
コーラのボトルにメントスを入れるとどうなるか
2006年09月29日 09:20
ヤバい時には「ヤップ ハウイ」
2006年09月28日 09:20
「いま・・・」: Cambodian Expression 3— ヤップ ハウイ
マレーシアでは 思いもよらない出来事に驚いたとき 「アラマー(Alamak)」という。 まさに「あら、まあ」だ。 ポルトガル語の “obrigado” も 「ありがとう」と似ている気がする。 ちょっと系統は違うが、 英語で「怒り」を “anger” と言い 船を留めるのに使う「いかり」を “anchor” と言う。 こういった音の類似が生じる理由は 3つ考えられる。 1.語源が同じである 2.音そのものが特定のイメージを持っている 3.単なる偶然 1はそのまんま。 「ニッポン」と “Japan” が何となく似ているのは、 「日本国」の中国語読みが “Japan” に変わったからだ。 2は 異文化間でもある程度共有される感覚(*1)があって、 そのため似たような物事を表すと 似たような音になるのではないか、ということ。 そして3は一番面白みのない理由だが、 これが大多数ではないだろうか。 例えば平均的な英語のネイティブスピーカーの語彙力は 一説によると2万語程度(*2)だという。 2万も組み合わせがあれば、 その中に音と意味が似ているものがあっても 不思議はないだろう。 だから逆に 音が似ていて意味が反するのもあるわけだ。 似た音が偶然同じようなものを指すのと同じ確率で 似た音が偶然反対の性質を持つものを指しうる。 ギリシア語で「お食事処」を 「タベルナ」と呼ぶというのには笑った。ごはんを食べ過ぎた時・・・ヤップ ハウイ
道が水没してなかなか通れない時・・・ヤップ ハウイ
バイクとぶつかりそうになった時・・・ヤップ ハウイ
そう、
“ヤップ ハウイ”=“やばい~” なのだ。
23時間営業の謎
2006年09月27日 19:20
禿頭帽子屋の独語妄言 side A: # スーパーな営業時間
普通なら深夜か早朝のどこかでいったん閉めて 清掃や搬入に充てるのだろうと思うところだが、「22時間営業」
いったい、どこの 2 時間を閉めてるんだろう?
という発想も面白い。 他にも「24時間よりちょいみじか」営業にする理由はありそうだ。 例えば入浴施設では 24時間営業にするには宿泊施設としての届け出がいるが、 23時間なら必要ない。 また「大阪府温暖化の防止等に関する条例について」によると、 フランチャイズ形式で運営されていて 「24時間営業を常態としており」 かつ一定以上のエネルギーを消費している事業者(要するにコンビニのことだが)は 「対策計画書」の提出が義務づけられている(*1)。 24時間営業だとめんどくさいことがあるので、 24時間未満営業にするところが出てくるわけだ。 以前知人が働いていた大型スーパーも 具体的な理由は知らないが 23時間55分営業だった。 営業日が変わる直前に 「スタッフは閉店作業に入りますが、 お客様はそのままお買い物をお続けください。」 という旨のアナウンスが流れていた。 一応閉店作業はするけど、 同時に開店作業もするという体裁。 確かに24時間営業ではない。 子どもの言い訳みたいな感じはするが。たとえば、地元商店街から強硬な申し入れがあって、大型スーパーの出店を認めるかわりに、その商店街のいちばんのビジー時間である夕方 5 時から 7 時の 2 時間だけは営業をとめるように、とか。
英語の回文はどうなっているかというと
2006年09月27日 12:50
Madam, I’m Adam. (奥様、私はアダムです。)
Was it a cat I saw? (私が見たのはネコだったのかな?)
A man, a plan, a canal, Panama!
(人がいて、計画があり、運河がある。それがパナマだ。)
あたりが有名どころだ。 「有名どころだ」も何も 有名どころしか知らないのだが、 その中で一番面白いと思うのはこれ。
Able was I ere I saw Elba. (エルバを見るまで、余は有能であった。)
失権してエルバ島に追いやられたナポレオン・ボナパルトが 過去の栄光を振り返って言ったという設定の言葉。 (実際には言ってないと思う。フランス人だし。) これらを見て 「英語のってイマイチだなあ」 と言うとちょっと気の毒かもしれない。 英語と比べて日本語の方が 遙かに回文に適した言葉だからだ。 日本語のいかなる単語も逆から読むことができる(*1)。 「意味をなすかどうかは別にして」をひっくり返して 「てしにつべはかうどかすなをみい」としても、 意味をなすかどうかは別にして、発音は可能だ。 それに対して英語の “whether it makes sense or not” を逆から綴っても “ton ro esnes sekam ti rehtehw” では何が何だか。 ひらがなにすれば基本的には一字一音で表せる日本語に対して 英語は複数の文字の組み合わせで音を表すので 逆に読んでも意味を持つようにするのは難しいわけだ。 なので、 もともと英単語だったものをカタカナ語にすると 途端に回文にしやすくなる。
アニマル・マニア
ほら。
【告知】「文化祭みたいなことがやりたい」の会
2006年09月26日 20:50
日時 : 2006年9月28日(木)の晩
場所 : 広島市内のどこか
参加申し込み :
こちらからメールにて。
お名前、メールアドレス、参加人数と
差し支えなければ携帯の電話番号をお知らせください。
任天堂がうどん店に
2006年09月26日 09:50
お気に入りの回文について書いたので
ついでにWikipediaで「回文」をひいてみたらあるわあるわ。
その中から気に入ったやつをいくらか。
俺と森本レオ(おれともりもとれお)
どういう関係なんだろう。
リモコンてんこ盛り(りもこんてんこもり)
100円ショップで買ってきた籐のカゴにリモコンてんこ盛り。
そういう家よくある。
相談とはとんだ嘘(そうだんとはとんだうそ)
実は誘い出すための口実だったわけだ。
任天堂がうどん店に(にんてんどうがうどんてんに)
Wiiが売れなかったのだろうか。
手伝うよ何度もどんな用だって(てつだうよなんどもどんなようだつて)
けなげに尽くす様が思い浮かんでちょっと切なくもなる。
ヘアヘアリキッドけつにつけどっきりアヘアヘ
(へあへありきっどけつにつけどっきりあへあへ)
よい子のみんなはマネしちゃダメだよ。
永き世の遠の眠りのみな目ざめ波乗り船の音のよきかな
(なかきよのとおのねふりのみなめさめなみのりふねのおとのよきかな)
これは有名なやつ。
七福神の宝船の絵にこの歌を書いて枕の下に置くと
良い初夢がみられるという。
そして、いくつもあったなかで
「これは美しい」と感嘆したのがこれ。
白雪は今朝野良草の葉にもつも庭の桜の咲けば消ゆらし
(しらゆきはけさのらくさのはにもつもにはのさくらのさけはきゆらし)
季節の移り変わる様子を
回文で見事に歌い上げている。
いったいどんな考え方をしたら
これ程の作品ができるのだろう。
自分でも何かできないかと思ったのだが、
そういえば小学生の頃
「胃潰瘍良いかい」
というのを作ったことがある。
それ以来
誰か胃潰瘍で入院しないかと待っていたものだった。
「不謹慎」という言葉を知ってから封印したが。
最高傑作の回文
2006年09月25日 09:18
回文に興味を持ったことがない人は
いないのではないだろうか。
小学生の頃は
「竹やぶ焼けた」とか
「ダンスがすんだ」とか
「男子が死んだ」とか
そういうので喜んでいたのだが、
その後 実に優れた回文に触れることがあり
何度も感銘を受けた。
(以下、いずれも詠み人知らず)
ちょっと品のないのやら
何てしつけいい子いいケツしてんな
シュールレアルなのやら
爺さん三歳児
やたら長いのやら
靴が気に入ってベスト着て姿が素敵と全てついに気がつく
いろいろと。
そして、一番のお気に入りに出会った。
またたび飲み込み伸びたタマ
珠玉の名作だ。
単に回文として美しいだけではない。
またたびとネコ。
「タマ」とネコ。
いずれも切っても切り離せない関係の単語を使い
両者をつなぎ合わせることで
喉を鳴らしながら寝転がって伸びているネコの姿が
ありありと描かれている。
さらに
「またたびのみこみのびたたま」
と、口唇音が多用されているため
発音したときの心地よさも持ち合わせている。
あくまで主観の世界だが、
これ以上の作品にはいまだ出会ったことがない。
まったく関係ないが、
「タマ」という名のネコはときどきいるのに
「ポチ」という名の犬に出会ったことがないのはなぜだろう。