2007年3月の記事

“.info” ドメインを取得するとき頭に入れておいた方がいいこと

いつも読みに行っている
『禿頭帽子屋の独語妄言』というブログに
ときどきコメントを残して帰るのだが、
最近何度やってもことごとく弾かれていた。

コメントを投稿すると

スパムと見なされたため、このコメントは投稿されていません。

といった感じであしらわれる。

別にコメント本文に
やれアフィリエイトで大儲けがどうとか「今寂しいの」とか
そういうスパムっぽいキーワードも入ってないのに。

で、中の人に連絡を取ってみたら
さっそく調べてくださった。

大慌てで設定を確認してみて、原因があっさり判りました。コメント/投稿規制の対象文字列に “info” という文字列が!!

なるほど、それでかあ。

禿頭帽子屋さんでコメントをつける場合
以前はメールアドレスの入力が必須だった。
(スパム対策のため。今はなくてもいいそうです。)

スパム業者も迷惑コメントをつける際
当然何かアドレスを入れてくるわけだが、
そういう輩のアドレスは
info@ナンヤラカンヤラ.com
となっていることが多い。

したがって、info を規制文字列に入れれば
そやつらのは防げるわけだ。

で、このブログの URL。
http://www.msng.info/
“info” が入っとる。

そういえば以前もエキサイトのブログにコメントをつけようとして
意味不明の弾かれ方をしたことがあった。

その時はエキサイトに調査をお願いしたら
素早く対応してくださって投稿できるようになったのだが、
あれもひょっとして “info” が引っかかってたんじゃないだろうか。

というわけでみなさん、
ドメインを取得するときは
そのへんも頭に入れといた方がいいかもしれませんよ。

他でも同じような規制ありそうだなあ。
いまさら別の名前に移行するのもめんどくさいし。

あ、それよりみんながもっと .info を使うようになって
これがメジャーなトップレベルドメインになれば
さすがに考慮されるようになるか。それがいい。

みなさん、どんどん .info を活用しましょう。

さて、上述の禿頭帽子屋さんのブログ、
淡々とした口調で各方面にツッコミを入れる物言いが素敵ですよ。
管理人はこのブログにもよくコメントをくださる baldhatter さん。

よかったらどうぞ。

ブログ記事のフッタ部分をすっきりさせてみた

このブログはエントリ本文の下に

  • ページのトップへ行くリンク(←これいっぺん押してみてね)、コメント数、トラバ数
  • 各種ソーシャルブックマーキング用ボタンと、被ブックマーク数

を置いているのだが、
ここの部分のレイアウトがいまいち気に入っていなかった。

ブックマークが少ない時は↓こんな感じだからまだいいとして、
070331before_1.png

いろんなとこにブックマークがつくと↓こんな感じで右端が汚くなる。
070331before_2.png

というわけでここのスタイルを少し変更。

  • テキスト部分とアイコン部分を別々の <p>~</p> で囲む
  • テキスト部分の <p>~</p> に float: left;
  • アイコン部分の <p>~</p> に float: right;
  • 両方に white-space: nowrap;

で、結果はこんな感じ。

↓数が少ないときはテキストとアイコンが左右に分離して、
070331after_1.png

↓増えてきたら 2 段に分かれる。 070331after_2.png

これで前よりだいぶすっきりした(よね?)。

ええ、自己満足ですけど何か?

関連エントリ

「業績アップビジネス講座(テーマはブログ)」の講師を仰せつかりました

(地域限定ネタです。すみません。)

コンサルティングファーム楽まうく社主催
「業績アップビジネス講座」で講師を務めることになりました。

担当は「ビジネスに活かすブログ活用のヒント」。

自分もまだまだ修行中の身なのに
なかなか大胆なテーマをいただいたものだなあと思うんですが、
せっかくのご縁なので
思い切ってお引き受けすることにしました。

少人数でやるので、
ちょっと表には書きにくいことも含めて
持ってるものは全部共有できると思います。ぜひ。

要項は次のとおりです。

対象コストを抑えて情報発信・集客を行いたい方、ブログをビジネスに活かしたい方。
特徴一方的な講義形式ではなく、質疑応答を交えながら具体的な方策を共に考えます。
定員10名
参加費1回 おひとり 5,000円
※3回以上お申込みいただくと1回4,000円
日程

毎回18:30~20:30(受付開始 18:00)
※毎回1.5時間の講座と30分の質疑応答。

日程 内容
第1回 4/12(木) なぜブログなのか?
ビジネスツールとしての活用方法
第2回 5/10(木) 何を書けばいいのか?
ブログの方向性を考える
第3回 6/14(木) 読まれなければ意味がない!
読者を集めるための工夫
第4回 7/12(木) ここで差をつけろ!!
ワンランク上の活用のヒント
場所成果コミット型 営業コンサルティング 有限会社楽まうく
〒733-0003 広島市西区三篠町3丁目21-8-2F
Tel:(082)509-1905

申し込みの「連絡事項」欄に
「『頭ん中』を見て申し込んだ」と書いてみてください。

書いたらどうなるのか?

えーと、何かしらいいことがあるようにします。

なお、「業績アップビジネス講座」では
他にも素敵な講座が多数開催されますのでそちらもぜひ。

円周率を延々と表示する変なドメイン名のサイト

こないだ円周率に関するエントリを書いた関係で “3.14″ を検索してこのブログに来てくれる人がいる。 さっき Yahoo!Japan で検索してみたら 2 位だったんだけど、 1位にはこんなサイトが。 何だこりゃ。 試しに行ってみたら、 ひたすら円周率(らしき数字)を表示し続ける。 当然ながらあってんのかどうかも不明。 もうずいぶん読み続けてるけど終わらない。 エンドレスってことはないだろうけど、いつ読み終わるのかも不明。 (どっかの掲示板に、「100MB くらいある」という噂が。) 世の中にはいろんな人がいるなあ。

関連エントリ

「頭ん中」2007年2月アクセス統計

先月のを書くの忘れてた。
いや別にいいんだけど
せっかく思い出したので一応自分用メモ。

とりあえずアクセス数関係と人気エントリだけにしておこう。
アクセス元OSとかブラウザはまた後で。
何かもうめんどくさ後から見るとしたらこれくらいだろうし。

2007年2月

訪問数ページビュー転送量
2007年 2月48,941100,2809.72 GB
2007年 1月65,411133,47413.90 GB
2006年12月13,11340,3522.17 GB
2006年11月12,71838,3862.04 GB

(いずれも検索ロボット等を除く。これ以前のデータは放置中。)

2月が28日までしかなかったことを勘案しても
ちょっと減っちゃった。

アクセスの多かったエントリ

  1. 宮崎県知事選挙の投票所で絶対口にしてはいけなかった一言

    これはあっちこっちからリンクされて話題にしてもらった記事。
    ちょどそのころの時事ネタだったし。

  2. モスバーガーのフローズンケーキバーの宣伝は注意書きの意図がよくわからない

    1位の記事の翌日だったというだけの理由ではないだろうか。

  3. Amazonで「もう少しで送料無料なのに」という時はこれを買おう

    これは1月の一番人気だった記事。今でも結構来てくれる人が多い。

  4. 20色でもダメですか

    人様のブログからネタを拝借するという卑劣なエントリだった。

  5. アメリカ版MacのCM “Security” が今まででトップクラスに笑える

    個人的に気に入ったので和訳つけて載せてみたらけっこうウケた。
    そういや、今だったら字幕.in が使える。

そういえば1番人気のエントリも
元ネタは友人の mixi 日記だったなあ。

何かやたらと人のふんどしで相撲を取ってる気が。

まあいいか。ブログなんてもともとウェブの航海日誌。

というわけで、みなさん。
これからもうまい汁だけ吸おうと思うので
新鮮なネタをよろしく。


関連エントリ

Vistaがバカ売れしているというニュースに関して気になる点3つ

Microsoft よ、それは本当に本当なのか。

Japan.internet.com Webビジネス – 『Windows Vista』、予想以上の売れ行き

Microsoft (NASDAQ:MSFT) は26日、『Windows Vista』の一般販売開始後1か月間のライセンス販売数を発表した。同社によると、この期間の Vista の売れ行きは『Windows XP』のペースを上回り、史上最も早く普及する Windows になる見通しという。

単に自分が世間の流れについていっていないだけなのかもしれないが、
少なくとも身の回りの話とネットをうろうろしてみての雰囲気からすると
Vista がそんなに売れているとはとても思えない。

「売れ行き」の定義にもよる。

単に販売本数を言うのと
実際に「ウケている」のはえらい違いだ。

そのへんの感覚でいくと、少なくとも次の 3 つが気になるところ。

販売形態ごとの内訳

2000万本という数字は、1月30日から2月28日までのライセンス販売数全体を示したものだ。内訳としては、パソコンメーカーに販売した Vista ライセンス、アップグレード版、小売店舗で販売したパッケージ版、『Windows Vista Express Upgrade』プログラムを通じて販売したアップグレード ライセンスとなっている。

となっているんだけど、
まずこの「内訳」の順位が気になる。

販売本数の第一位は順番どおり
(ユーザーではなく)「パソコンメーカーに販売した Vista ライセンス」
だったりして。

今パソコン屋さんに行ったら
もう嫌がらせのように Vista パソコンしか売られていない。

XP の時ってこれほどまでに XP 一色だったろうか。
まだ Me と並列で売られていなかっただろうか。

まさかとは思うが、親分さんから
「おい、おめえら、もう Vista 以外は売るんじゃねえぞ。」
というお達しがあったなんてことは。

パソコンの普及率

XP が発売された2001年8月当時と比べて
パソコンそのものの普及率はどれくらい違うのだろうか。

全世界でパソコンを使う人が増えているのは確実なわけで、
6 年前と今を比べるのに単純な販売本数を持ち出していいのだろうか。

仮に単位ユーザー数あたりの「売れ行き」が同じだとしても
販売本数は遙かに多くなると思うのだが。

「サポート終了」の話の影響

Microsoft は当初、Windows XP Home のサポートを
2009年4月で終了すると発表していた。

サポートが終了すれば、
セキュリティ更新プログラムを適用できなくなるので
「そりゃいかん」と Vista 購入を決意した人が結構いるのではないだろうか。

結局 Microsoft は 1 月 25 日に
サポートを 2014年まで延長すると発表したが、
それは VIsta 一般販売開始のわずか 5 日前。

もう覚えてないんだが、XP 発売の時はどうだったんだろう。

Windows 98 や Me のサポートを
あと 2 年で打ち切るというような話はあったのだろうか。

なかったのだとしたら、
打ち切るぞ圧力による購入数をさっぴいて考えなければ
同じ土俵で比べられるとは思えないのだが。

どうよそのへん。

ここらへんを勘案してもなお Vista はウケているということになるのなら
そりゃ自分に情報のセンスがなかったということで納得できるのだが。

まぁそれよりも
「どうせ買う気のないやつがゴチャゴチャ言うな」と言われたら
ハイそれまでヨ。

(未来から来た方へ。このエントリ書いたの、植木等が亡くなった時だったんです。)

関連エントリ

選挙2.0

昨日のエントリ に登場した外山恒一氏の動画には 数多くのブックマークがついている。 はてブについて言えば、 現在 被はてブ数。 当然ながらコメントもたくさんついているのだが、 そこにこんな記述があった。

はてなブックマーク – YouTube – 外山恒一の政見放送 [2007/03/25]

これでもし少数派の票をかき集めて当選できればこれほどロングテールを体現した男はいないだろう。選挙2.0?

今回の政見放送で 数多くの名言(?)が生まれたが、 その中の一つが↓これだ。

MellowMoon – 外山恒一氏政見放送・テキスト起こし

少数派の諸君!選挙で何かが変わると思ったら大間違いだ!
所詮選挙なんか、多数派のお祭に過ぎない!
我々少数派にとって選挙ほど馬鹿馬鹿しいものはない!
多数決で決めれば、多数派が勝つに決まってるじゃないか!

そりゃそうだ。 そりゃそうなのだが、 ここで問題なのは 何をもって「多数派」と呼ぶか。 果たして、いかなる範疇においても 常に「多数派」に入る人がどれほどいるだろうか。 何らかの分野で自分が少数派に属すると感じる人は 相当な数に上るのではないかと思われる。 通常、その存在が選挙で強い影響力を持つことはない。 多数決で決めれば、多数派が勝つに決まってるから。 しかしそれを全部一カ所に集めたらどうだろう。 「多数派」の数を凌ぐことだってあり得るのではないだろうか。 まさにロングテール。 これで少数票を集結させることができれば、 これほど見事にロングテールを活かした奴はいない。 Amazon なんて目じゃないぞ。 「ナントカ2.0」というのもいい加減飽きられてきているが、 これは確かに「選挙2.0」と言ってみたくもなる。 ただし「諸君の中の少数派」がいつの間にか 「我々少数派」になっているところが どっちに転ぶかなあ。 「俺ぁ少数派だけど、その『我々少数派』には入りたくない」 と思われる可能性が極めて高い気もする。

関連エントリ

強烈な印象の政見放送を並べてみる

この人の政見放送にいっぱいブックマークがついて話題になっているが、

他にも印象深い政見放送はいっぱいあるので
厳選して並べてみることにした。

唯一神又吉イエス

「小泉純一郎は腹を切って死ぬべきである!」

ロケンローラー

英語間違ってるとかそういう細かいことは気にしない。
ロケンローラーだから。

猥褻

公共の電波でちんちんとか言う。

???

・・・・・。

いや、もうただただ「ごゆっくりどうぞ」としか。
私のような者がつまらぬオチなどつけても仕方ないですよ。

関連エントリ

我や先、人や先

これまでに何度か
自分より後から来た人を見送ってきた。

こればかりは決して順番を待ってくれない。
どうしようもないことなのはわかっている。

しかし、だからといってそれで片付くものでもない。

『白骨の御文章』が沁みた。

それ、人間の浮生なる相をつらつら観ずるに、おほよそはかなきものはこの世の始中終、幻のごとくなる一期なり。

されば、いまだ万歳の人身を受けたりといふことを聞かず。一生過ぎやすし。今に至りて誰か百年の形体を保つべきや。我や先、人や先、今日とも知らず、明日とも知らず。遅れ先だつ人は本の雫・末の露よりも繁しといへり。

されば、朝には紅顔ありて夕には白骨となれる身なり。すでに無常の風来りぬれば、すなはち二つのまなこたちまちに閉ぢ、一つの息ながく絶えぬれば、紅顔むなしく変じて桃李のよそほひを失ひぬるときは、六親眷属集まりて嘆き悲しめども、さらにその甲斐あるべからず。

さてしもあるべきことならねばとて、野外に送りて夜半の煙となしはてぬれば、ただ白骨のみぞ残れり。あはれといふもなかなかおろかなり。されば、人間のはかなきことは老少不定のさかひなれば、誰の人も早く後生の一大事を心にかけて、阿弥陀仏を深く頼みまゐらせて、念仏申すべきものなり。あなかしこ、あなかしこ。

人生の道標になるかもしれない英語の格言10選

シリーズ第4弾。
今回は「人生の道標になるかもしれない」編。

どれが好みかで
その人の人生のスタンスも多少は見えてくるんじゃないだろうか。

  • The purpose of life is a life of purpose. — David Byrne

    (人生の目的は、目的のある人生を送ることだ。– デヴィッド・バーン

  • Don’t judge each day by the harvest you reap, but by the seeds you plant. — Robert Louis Stevenson

    (毎日を刈り取った収穫ではなく、まいた種で判断しなさい。– ロバート・ルイス・スティーヴンソン

  • You can complain because roses have thorns, or you can rejoice because thorns have roses. — Thomas Wilson

    (バラに棘がついていると嘆くこともできるし、棘にバラが咲いていると喜ぶこともできる。– トーマス・ウィルソン)

  • The greatest pleasure in life is doing what people say you cannot do. — Walter Bagehot

    (人生で最大の喜びは、「無理だ」と言われたことをやってのけることだ。– ウォルター・バジョット

  • “One of these days” is none of these days. — Anonymous

    (「いずれそのうち」という日はない。– 詠み人知らず)

  • Twenty years from now you will be more disappointed by the things you didn’t do than by the ones you did do. So throw off the bowlines. Sail away from the safe harbor. Catch the trade winds in your sails. Explore. Dream. Discover. — Mark Twain

    (今から20年後、あなたはやったことよりもやらなかったことに失望する。ゆえに、もやいを解き放て。安全な港から船を出せ。貿易風を帆にとらえよ。探検せよ。夢を見よ。発見せよ。– マーク・トウェイン

  • The only thing we have to fear is fear itself. — Franklin D. Roosevelt

    (恐れるべき唯一のものは、恐怖そのものである。– フランクリン・ルーズベルト

  • You can either take action, or you can hang back and hope for a miracle. Miracles are great, but they are so unpredicitable. — Peter Drucker

    (行動に出るのもいいし、尻込みして奇跡を願うのもいいだろう。確かに奇跡はすばらしい。いつ起きるのかはまったくわからないが。– ピーター・ドラッカー

  • We don’t stop playing because we grow old; we grow old because we stop playing. — George Bernard Shaw

    (老いたから遊ばなくなるのではない。遊ばなくなるから老いるのだ。– ジョージ・バーナード・ショー

  • Get your priorities straight. No one ever said on his death bed, “Gee, if I’d only spent more time at the office.” — Anonymous

    (自分の優先事項を整理すること。いまわの際に「ああ、もっと仕事をしておけばよかった。」と言った人はいない。– 詠み人知らず)

座右の銘にするなら最後のやつか。

関連エントリ