「探す」機能のない Fitbit Charge を紛失したけど、いつどこで何が起きたのか推測できたというお話

Fitbit Charge 6 というフィットネストラッカーを愛用しています。

小さいし軽いし電池は長持ちするし Suica は使えるしで便利。

さて、以下はその前の機種である Charge 5 を使っていた頃のお話。

なくした

外出して帰ってきたら装着していたはずの Fitbit が見あたらなくなってました。

帰宅してから無意識に外したんだろうと思って試しにスマートフォンから同期しようとしてみたけど「近くにないよ」と言われる。

外で身につけていたのは間違いなく覚えてるから、これはもう出先でなくしたとしか考えられない。

探す機能はない

Fitbit Charge は Apple Watch や Pixel Watch みたいに多機能ではなくて、紛失したときに「探す」アプリケーションで場所を特定できるようにはなってません。

一部の機種には忘れ物防止タグ Tile の機能がついてるけど Charge にはない。

GPS に対応してはいるものの、これは「今から走るから計測よろしく」などと設定したとき有効になるもので、常に位置情報を取得しているわけではない。

外出先でなくしたとなると、これはもうどうしようもないか。

わかることがあった

今この場で同期はできないけど、履歴を見れば最後に自動で同期された時刻はわかるのでした。

これでいつまで手元にあったか、おおよその時間がわかった。

場所も特定できた

Google のロケーション履歴という機能をオンにしていると、スマートフォンを持って移動していた時間と場所の履歴が確認できますね。

居場所の履歴を送信するのちょっといやだなあ、という気持ちがないこともないんですけど何かと便利なのでオンにしてます。

ということは Google マップを開いて「タイムライン」を見れば特定の時刻にどこにいたのか確認できる。

わかりました。温浴施設でした。

そして時間を思い出すと、最後に衣服を着替えて帰ろうとしていた頃です。

結果

返ってはきませんでした。

施設で間違いなく身につけていた時間と退出前の自分の行動を思い出すと、最も可能性が高いのは「借りていたタオルに挟まっていたことに気づかず返却箱に放り込んでしまった」でした。

念のため当日と、少し経ってから施設に電話してみたけど見つからず。残念。

複数の情報を組み合わせて何が起きたのかを推測するゲームをやったと思うことにしました。

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