もう「お役所仕事」という表現はやめようと思う

四角四面で不親切で非効率な仕事っぷりを表す「お役所仕事」という言葉があるけど、
この表現はもうやめようと思うんです。

最近そのお役所へ行くと、
一生懸命サービス向上に努められているのが見えます。

お昼休みの時間も交代で窓口について対応してくれたり
月に一度くらい週末も開けてくれてたり
きょろきょろしてたらすぐに声をかけてくれたり
夏なんて処理待ちの番号札の代わりに番号をふったうちわを渡してくれたり。

民間なら当たり前?そうかなあ。
民間でもそうだったりそうじゃなかったりしませんか。

民間だからとかお役所だからとかそういう問題じゃなくて、
よいサービスを提供してくれているところは正当に評価する
ということでいいんじゃないでしょうか。

そして少なくともうちの近くのお役所の人はとてもよくしてくれます。

問題は「お役所仕事」という文言自体じゃなくて、
「お役所」とひとくくりにしちゃうことの方かな。
いちど自分に「それいつの時代のどこのお役所よ」と確認してみるといいかも。

もちろんお役所で行われている業務に残念な部分はたくさんあると思います。
でもそれこそ「民間なら当たり前」じゃないかなあ。

御社の業務効率に残念なところはないですか。うちにはあります。

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