飛行機の中で起こったまるでドラマのような出来事 前編

ニュージーランド訪問を終え、
クライストチャーチ発シンガポール行きの飛行機に乗った。
思いがけない経験をした旅の後、
まさか帰りの機内でも
貴重な体験が
待っていようとは。
搭乗してから1時間ほど経った頃だろうか。
飛行機に乗ると
だいたいすぐに眠ってしまうのだが、
何だか機内がざわついているので
目が覚めた。
何だろうと思って前の方を見ると、
客室乗務員が数人
客席を取り巻いて何か言っている。
その時、パーサーが叫んだ。
「この中で、
 お医者さんはいらっしゃいませんか!
」
どうやら体調を崩した乗客がいるらしい。
まさにドラマに出てきそうな場面だ。
だが、そうそう都合良く
医者が居合わせるわけはない
。
と思ったが、
すぐ左に座っていた
ヒゲもじゃのおじさんが立ち上がった。
「私は医者です。」
何とドラマチックな展開。
人が苦しんでいるというのに
実に不謹慎な話だが、
このような場面を生で見られて
ちょっぴりわくわくしてしまった。
まったくの観客気分だ。
しかし。
この直後、
完全に観客だと思っていた自分が
その舞台に上がることになるのだった。
(続く)

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7 Responses to “飛行機の中で起こったまるでドラマのような出来事 前編”

  • もこ

    2006/06/21 00:01

    えっ!?
    なになに??
    続きが気になる!!

  • 2006/06/21 00:03

    > もこさん
    この後ねー、
    この出来事に関わることになるんですよ。
    続きは次回。

  • かわもんと

    2006/06/21 00:25

    いい旅しとるね~!!
    続きが今までで一番気になります!!
    最近ブログの順位も上がってきてうれしいかぎりです。

  • ic

    2006/06/21 02:06

    ちょっぴり緊張、初めて書き込みの ic です。
    堀ちえみはいませんでしたか?
    1度しか飛行機に乗った事がない私にとって、機内で寝るなんてもったいないです。
    初めて乗った時にショックだったのが、機内の狭さと、飛行機から船が見えた事です。
    私の中では新幹線の2倍広く、下の景色が見えないくらいに高く飛ぶものだと思ってましたので…。
    飛行機に乗ってる自分に優越感を感じながら窓の下を見てみると、海に黒い点が…。
    よく見ると「船や?ん!!」…。
    がっかりでした。
    マスナガさんの、続き、気になります。

  • 2006/06/21 09:27

    > かわもんとさん
    本当にいい旅でした。
    ありきたりな表現ですが、
    旅は本当にいろんなことを教えてくれると思います。
    これからもいろんな旅をしたいものです。
    そして、そこで得たものをブログで発信すると
    さらに大きなものが返ってくる気がします。

  • 2006/06/21 09:31

    > icさん
    堀ちえみ…?何のことですか?
    ドジでのろまなカメとか、教官への密かな想いとか、そんな話しりません。
    なるほど、乗ってみるまでは飛行機ってそういうイメージかもしれませんね。
    でも私は地上が見えるとかえって嬉しくなるんですが。

  • 2008/12/02 20:10

    まるで~のような

    本日は「まるで~のような」をキーワードに検索、どんな比喩表現で、なにを表現している人がいるのかを、探し出してみようかと思います。