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追加料金の書き方をちょっと変えるとずいぶん印象が違う

飲食店の出前のチラシが郵便ポストに入れられていることがある。
寿司屋さんや蕎麦屋さんやラーメン屋さんばかりではなくて
最近はイタリア料理屋さんやファミリーレストランなんかも。

「配達は合計金額何円以上からですよ」
という具合になっていることも多いが、
最低金額の設定はなく
代わりに配達料金がかかる場合もある。

わざわざ持ってきてもらうんだから
そのために料金が発生するのもむべなるかなとは思うけど
まあ「余計にかかる」感はありますわな。

ところが今日目にしたカレー屋さんのチラシはちょっと違った。
配達料金がかかるという方向ではなくて

店内でお召し上がりの場合はカレーライスメニュー全品¥100引きになります。

と書かれていた。

結局は配達料がカレー1人前あたり100円かかるのと同じことなんだけど
「出前だと余計にかかるよ」じゃなくて
「お店だと安くなるよ」という表現。

そういえば以前よく行っていたエスプレッソのお店もそうだった。

そこのオーナー兼バリスタによれば
イタリアのバールだと
エスプレッソは1杯1ユーロなどと地域で決まっていて
お店ごとの値段はエスプレッソ代ではなく、座席料で設定するものらしい。
だから立ち飲みだと安い。

ところが日本にはそういう感覚が根付いておらず
「座って飲む場合は座席料」はあまり受け入れられないだろうということで
「立ち飲みなら割引」という書き方になっていた。

同じサービスに同じだけ払うことになるとしても
「これをするならいくら増し」より
「これなしならいくら割引き」の方が
何となくお得な感じがするということかな。

いやこの表現が法的にどうなのかは知りませんけどね。
「実質的には追加料金を徴収するにも関わらずさも無料であるかのような」
ということでおこられても責任は持てません。

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コメント

2009年11月09日 13:04

私は割り引き表記の方が好きです。
あと宅配便などのコンビニ持ち込みも「送料xx円、店舗に持ち込むと100円引き」なんて形式ですね。

2009年11月10日 02:33

宅急便の持ち込みの値段の説明みたいな感じですね
集配じゃなかったら100円引きっての