猫発見力という能力について

こないだ「猫発見力」に言及したら
理解を示してくれる人が何人かいたので書いてみる。

複数人で道を歩いていて
前方や道端などに猫がいた場合、
他の人より早く発見することが多い。

わかりますかね。
「あっ、猫!」「え、どこ?」「ほら、あそこ」
の「あっ、猫!」の係をほぼ毎回やるということ。

これは一般的な視力の問題ではないように思う。
人と待ち合わせをしているときなどは
むしろ相手に発見してもらうことの方が多いし。

ただ、猫だけは
視界の端っこにちらりと入っただけで発見できる。

思うに、
小さい頃からずっと猫と一緒に暮らしていて
常にその姿を見ていたので
脳の中で猫の形態を認識する部分だけが発達したんじゃないだろうか。

この、猫をいち早く発見する能力のことを
「猫発見力」と呼ぶことにしようと思う。

猫が好きじゃない人にとっては
どうでもいいことかもしれないけど、
猫を見つけるたびに嬉しくなる者としては
幸福をもたらす重要な能力なので
大切にしていきたい。

今後ご一緒する機会がある方は
いい大人がいきなり「あ、猫!」と叫ぶかもしれませんが
「あーほんとだねえ」などとあしらってくだされば十分です。

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2 Responses to “猫発見力という能力について”

  • 2010/01/18 13:01

    海底を見ている時、こっちは岩にしか見えないのに、サザエやアワビをすぐに発見する海女さんと同じ類いの能力と考えてよろしいでしょうか。

  • 2010/01/25 13:30

    猫発見力に関する考察とまとめ

    街を歩いている最中に突如として「あ、猫がいた!」とつぶやく人、いますよね。かくいう僕もそんな1人で、猫を見つけては集団行動を乱す(ふらふらと猫と遊びに行っ…