テレビがなくて一番辛いこと

「テレビを持っていない」
と言うと、
これまた驚かれる。
別にテレビが嫌いなわけではない。
買う金がないわけでもない。
「テレビなんぞ要らぬ!」
と、とんがって見せているわけでもない。
単に、ないだけ。
別にさほど不自由は感じていないから
そのままにしているだけだ。
ところが、
テレビがないと
一つだけ辛いことがある。
NHKの料金回収員さん
(正しくは何と呼ぶのか知らない)が来たときだ。
「テレビないって言えば
 それでいいんじゃないの?
」
そうなのだ。
それはそうなのだが、
これはあまり気持ちの良いものではない。
料金回収に来られて
「テレビないから」
と答えたら、
それはまるで
受信料を払いたくないから
ウソをついている奴みたい
ではないか。
ないから「ない」と言っているのに、
きっとわかってもらえない。
だからといって
「払いたくないから『ない』って言ってるんじゃなくて、
 本当にないんですよ
」
などと弁明するのもバカらしい。
そこまでしても、
本当に信じてもらえるとは限らない。
「どう思われてもいいじゃないか。
 どうせ払う必要ないんだから
」
という人もいるが、
そういう問題ではない。
これは名誉の問題なのだ。
不払い問題で一番被害を受けているのは、
もしかして自分なのではないかという気がしてきた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

One Response to “テレビがなくて一番辛いこと”

  • 2007/05/08 23:36

    NHKの受信料を税金にするのもアリかもしれない

    「ネタですからね~!! 」というカテゴリに入っているようだが、 本当にアリじゃな…