「今年の目標」はゆるめにしておくのがいい、という話

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今年の目標のひとつとして「年間500 km 走る」というのを立てました。

500キロというのは
日常的に走る人ならあっという間に届く距離だと思います。
1日5キロで3ヶ月ちょいですね。

けど去年はだらだらと過ごしているうちに日々が過ぎ去ってしまい
あまり走り込まないままマラソン大会の当日がやってくる
ということが続いたので、
これでも目標たてないよりはマシだと思って。

500キロならひと月40キロ。
週2回5キロほど走れば達成。
フルマラソン1回でひと月分稼げる。
これくらいならいけそうです。

ゆるめの目標を立てるということ

目標を高く定めなければ、大事を成し遂げることはできない。
それはそうだと思います。

けれどもそれは実際にがんばれる、頑張らねばならぬのだ
という人や状況についての話であって、
このように弱い人間が
「まあ別に頑張らなくても特に困ることはないし」
ということについて立てる目標は、控えめにした方がいいと思ってます。

ここで高い意識でもって「年間5,000キロ走る!」という目標を設定し
結局あまり動けないまま半年ほど経ってしまったら
「ああもう無理だあれ」と気づき、
年初の決意がいつの間にか「どうせ達成できない目標」になってしまいます。

いやだから頑張れる人はいいんですよ。
でも実際問題これまで頑張れてないわけで。

でもまあこれぐらいならぼちぼちやってれば行けるだろう、
ぐらいの目標なら
あまり気負わずに進められるし、
ある程度経ってからでも「今からならまだ十分取り返せる」と思って
そこから気持ちを引き締め直せると思うんです。

もしさっさと目標まで到達してしまったら
そこから上方修正すればいいわけで。
「もう無理」と思ってから下方修正するよりずっといい気分です。

というわけで、
「よーしやるぞ」と言うには幾分ゆるい目標かもしれませんけど
ここに書いておくことにしました。

宣言の力

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