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エレベーターの中で行われていた英才教育

エレベーター内で親子連れであろう2人と一緒になった。
まだ小さな男の子とそのお父さんらしき人(以下「お父さん」)。

男の子はまだ数字を学んでいる最中らしく
何階の次は何階で、というやりとりをお父さんとしていた。
1階でエレベーターに乗った時点で
「次は何階?」とお父さんが聞くと
「えーっと、2階!」という具合。正解!

エレベーターは各階で止まるので
フロアーごとにそのやりとりが行われている。

3階でドアが閉まったとき
お父さんが「次は?何階?」と聞くと
男の子は少し悩んだあと「5階!」と答えた。

お父さんが
「5階かあー、3階の次は5階かー、ちょっと違うなー。」
と応えたので、
その後「3階の次は4階な」と教えるのかと思ったら違った。

お父さんはもっと上のレベルの教育をなさっていた。

「そんな、ホテルじゃあるまいし。」

そこか!

日本のホテルでは縁起の都合で
4号室の設置が避けられることもあるというのは
確かにどこかの時点で学んでおいてもいいことだけど、
いま1桁の数字を習得しようとしている幼子にそこを教えるとは。

これが英才教育というやつか。

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コメント

2009年06月23日 15:13

この子はきっと、鬼太郎の「だるま」を読んでいたに違いない。すごい英才教育だぁ。

金の亡者
no link

2009年06月23日 18:41

昔、台湾に住んでいました。
マンションの4階に住んでいたんですが、エレベーターのボタンも、部屋番号も5階でしたね。
ちなみに、4階は他の階に比べて値段が安い時があるそうです。

2009年06月23日 19:01


すごい場所に居あわせられましたね!

その場でなら私でも、瞳孔が開きそうです。

ただそのあと、お子さんに解説があったのかどうか。

それが気になるところです。(笑)