自分の中の偏見を再認識した日

図書館にいたら
後ろの席にいたおじいちゃんがパソコンをつついていた。
(パソコン持ち込んでもいい部屋ね)

ちゃんちゃんこを着たおじいちゃんが
ノートパソコンをのぞき込んでいる。

頑張って町内会の会報を作ってるのかな、と思ったが
ふと画面が目に入ったとき
自分の中にある偏見に気づいて愕然とした。

おじいちゃんは
Perl のようなもの(ちゃんと見てないけど何か Perl っぽい)で
何かプログラミングをしていた。

もう、ちゃんちゃんこを着たおじいちゃんがパソコンをつついていたら
町内会の会報を作っているに決まってると思いこんでいた。

町内会の会報と Perl のプログラミングとどっちがエラいかとか
そういう問題ではなく、
勝手に決めつけていたという意味で
おじいちゃんに大変申し訳ない気分になった。

もちろん謝るのも変だからそのまま帰ってきたが。

本当に勉強になった。
ちゃんちゃんこを着たおじいちゃんがパソコンで作っているのが
町内会の会報だとは限らない。

大切なことを学んだので
ここでシェアしようと思って書いてみた。

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