携帯電話を目覚まし代わりに使うときに注意すべきこと

携帯電話のアラームはなかなか便利。

よくある目覚まし時計と比べて

  • 日付や曜日などの条件が指定できる
  • 複数の日時が設定できる
  • 好きな音が選べる
  • バイブレーションが使える
  • スヌーズ機能の間隔が指定できる
  • 文字や画像を設定して、何のアラームであるかを通知できる
  • (当然だが)持ち歩くものなので、外出先でも使える

などの長所がある。

が、これを目覚まし代わりに使うときは
気をつけた方がいいかもしれない。

アラーム音を自分の好きな曲にするのは危険だ。

「朝は大好きなあの曲で気持ちよく目覚めたい」
という気持ちもあるのだが、それをやると

(アラームが鳴る)

(目覚める)

あ、朝だ。

これいい曲だよな

これ聴いてから気持ちよく起きよう

やっぱりこの曲好きだなあ

(遠のく意識)

はっ、もう9時じゃん!

危険。

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One Response to “携帯電話を目覚まし代わりに使うときに注意すべきこと”

  • Anonymous

    2008/10/28 05:55

    俺が実感した「携帯電話を目覚まし代わりに使うときに注意すべきこと」
    好きな曲をアラームに設定する

    アラームがなる

    (うっっせーな・・・)止める

    スヌーズ機能作動。5分後にまたアラームがなる

    「うるせええええええええええええ!!!!!」起きる

    好 き な 曲 が 嫌 い に な る