ドコモの新サービスはどこまでわかってやっているのか
2007年09月21日 22:27
もちろんこの説明は表向きのもので、
ドコモ、恋人の居場所が分かる「イマドコかんたんサーチ」サービスを開始:モバイルチャンネル - CNET Japan
このサービスは、「待ち合わせ場所にこない相手の居場所を知りたい」時などに、相手の電話番号を入力するだけで、地図と住所で位置(FOMA端末の位置)が確認できるというもの。ただし、探される側の許可が毎回必要になる。同社は「このサービスによって、友だちや恋人との新たなコミュニーションが生まれる」としている。
実際には
相手がいるはずのない場所にいたり
いるはずの場所にいなかったりするのを見つけるために使われることになるだろう。
「見つけるために」というよりは
然るべからざる場所にいることができないようにするために。
探される側の許可が必要ということになってはいるが、
拒否したらしたで「なんで拒否すんの!」ということでやはり問題になる。
探される方にとってはずいぶん迷惑なサービスだ。
また逆の立場を考えても、
いちいち相手がどこにいるかを探知できるサービスが
必ずしも幸せをもたらすというものではない。
わからなければわからないで諦めがつくものを
知る方法があるために余計なことが気になったりもするのではないだろうか。
互いの行動を束縛し合いたい人たちにウケるメリットと
「いやだそんなの」といって逃げられるデメリットとを
ちゃんと計算してからサービスのリリースを決めたのだろうか。
そのへん、どこまでわかってやっているんだろう。
すでに「ドコモやめたい」という声が直接聞こえたのだが。
まあともかく、
ドコモユーザーじゃなくて本当によかった。
追記
ドコモの携帯を預かって、
イマドコ偽装を補助するサービスを始めたら儲かるかもしれない。











