節水を心がけるのは素晴らしいことだけど
2006年11月06日 09:50
ファストフード店のトイレの壁に
こんな掲示がされていた。
「ほにゃららバーガーでは、全店で1%の節水を目指しています。
皆様のご協力をお願いいたします。」
もちろん節水は大切なことだと思う。
それを全店あげてやろうという目標も素晴らしい。
が、その目標を達成するためには
もう一ひねりあった方がいいかもしれない。
「目指してます」では店の都合に過ぎないからだ。
このメッセージを届けるべき相手は
既に節水を心がけている人よりも
水を無駄にじゃーじゃー流す人だろう。
そういうタイプの人に
「節水を目指してます」
と言ったところで
「おお、それなら協力しよう」
と栓を閉めたりはしないのではないだろうか。
もちろんどう書いても協力しない人はしないが、
少しでも訴えかけようと思ったら
1.節水するとこんなにいいことがありますよ。
2.節水しないとこんなにマズいことがありますよ。
のどちらかがあった方がいい気がする。
そして人に言うことを聞かせるときは
2の方がいい場合もあるかもしれないが、
今回の場合はポジティブ感を出したい都合もあるから
できれば1で。
もちろん、実は節水が目的ではなくて
「どうです、うち良い会社でしょ」
というメッセージを伝えたいだけなら別にいいけど。
トラックバック











