人のことをプリンスプリンス呼ぶのはもうやめよう

神崎武法氏の任期満了に伴い、 公明党の代表として太田昭宏氏が選出された。 この人がニュースに出るとやたら耳にするのが 「大田氏は公明党のプリンスと呼ばれ…」 というやつ。 いったい誰が言い出したのかは知らないが、 こういう表現はもうやめた方がいいのではないだろうか。 それは別に 「発想が貧弱だ」とか 「どのツラさげてプリンスか」とか そういうことではない。 家族のことを考えてみてほしい。 大田氏には二男一女のお子さんがいるらしい。 もうさすがに成人しているだろうから あまりひどい目に遭ったりはしてないだろうが、 これが小学生くらいだったらどうだろう。 周りの心ない連中から 「プリンスの息子」 呼ばわりされて 辛い思いをするのではないだろうか。 もう勝手に恥ずかしいあだ名をつけるのはやめよう。 それこそ小学生じゃあるまいし。 もちろんご自身もご家族も喜んで受け入れていて 「私のことはプリンスと呼ぶように」 とおっしゃっているなら話は別だが。
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