『ダ・ヴィンチ・コード』に関する切ない事実
2006年09月23日 09:20
あまりに話題になりすぎてちょっと避けていたのだが、
下火(?)になってきたのでそろそろ。
なんだかちょっと切なくなった。
内容についてではない。
サスペンスなので内容には触れられない。
切ない気分にさせたのは
その値段だ。
単行本が出たときは
上下各巻1890円。
文庫版は上中下の3冊に別れていて、
各580円。
で、文庫版上巻の
Amazonマーケットプレイスにおけるお値段は。
1円。
ベストセラーになったということは
古本の在庫も多いということであり、
マーケットプレイスでの値下げ競争も激しくなるということだ。
で、これを書いている時点で
上巻の最安値は1円(*)。
ちなみに、中巻と下巻は
それぞれ19円と49円。
これもしばらくしたら1円で出品されるだろう。
マーケットプレイスに文庫が1円で出品されるのは
よくあることなのだが、
ついこないだまでやたら大騒ぎされていた本が
もうここまで下がっているとは。
この作品に込められた最大のメッセージは
「諸行無常」なのかもしれない。

2006/09/23 09:50
たしか「失楽園」が大流行したときに、公立図書館がリクエストに応えるために数冊まとめて買い込んで、ブームが去ったら借りる人もいなくなって困惑してる、ってニュースがありましたな。
2006/09/23 10:28
ベストセラー本は、そういう運命をたどります。
2006/09/23 11:40
> ohkoshiさん
ああ、失楽園もそうでしたか。
ダ・ヴィンチ・コードも同じ運命をたどりそうな気がします。
2006/09/23 11:41
> ヨシハラさん
どうやらそのようですね。
だから急いで読みたいわけではないという人は
それを待って買うという手がありますね。